文士舎の近くに昨年誕生したのは、
超濃厚豚骨ラーメン店「とん金」さん。
看板メニューのとんこつラーメンを”こってり”で
注文すると、スープは麺にからみつくほどトロトロ、
上にはたっぷりの背脂が。。。
最初は、見た目の圧倒的なこってりさにおどろきますが、
おいしさについつい箸が進みます。
今では、人気店として都島界隈では珍しい
行列ができるお店に。
もちろんあっさりや、豚骨×魚介のWスープもあるので、ぜひ。
文士舎の近くに昨年誕生したのは、
超濃厚豚骨ラーメン店「とん金」さん。
看板メニューのとんこつラーメンを”こってり”で
注文すると、スープは麺にからみつくほどトロトロ、
上にはたっぷりの背脂が。。。
最初は、見た目の圧倒的なこってりさにおどろきますが、
おいしさについつい箸が進みます。
今では、人気店として都島界隈では珍しい
行列ができるお店に。
もちろんあっさりや、豚骨×魚介のWスープもあるので、ぜひ。
人生初の北海道へ。しかも取材で訪れたのは、
全国の百貨店イベント等の駅弁大会で、常にトップクラスの
人気を誇っている、いかめしの名店。
「いかめし阿部商店」さんのいかめしは、
まさに元祖・オリジナルです。
おいしさの理由は、70年以上前に誕生した完成度の高いレシピ、
そして長年守られてきた秘伝のタレ。
今も徹底して手作りにこだわり、冷凍ものやレトルト商品は
絶対につくらないというこだわりも、良いですね。
工業系の企業取材で毎年何度も訪れる姫路駅。
大阪から片道1時間30分〜2時間、往復で4時間近い時間を
移動に費やすため、取材時間も入れるとほぼ1日仕事になります。
そんな時、スタミナ、気力ともに満たしてくれるのが、
商店街にある「肉肉丼チキバカ」さん。
ランチメニューの中で、ボリューム満点の焼肉丼と
双璧を成すのが肉そば。
鶏と牛から出汁をとった塩味のWスープは、
さっぱりとしながらも旨味たっぷり。
上に乗ってる煮込んだお肉がたまらない逸品です。
8年以上関わらせていただいている広報誌の取材で
何度も訪れることが多い、東京はJR山手線の大崎駅。
駅から直結した大規模な複合施設・大崎ゲートシティには、
おしゃれな飲食店がいろいろありますが、お昼時はどこも行列。
そんな時、込んでいても比較的回転が早く、入りやすいお店が
大崎駅高架下の「いわし料理専門店 味楽」さん。
夜は、専門店ならではの多彩ないわし料理が楽しめるこの店ですが、
お昼は、いわしフライ定食がおすすめ。
厚みあるいわしのふっくら、衣のサクサク…。味も食感も絶妙です。
大阪南部への取材に伺う際に、けっこうな頻度で
乗換駅として利用する大阪市営地下鉄の天下茶屋駅。
この駅から少し歩いた路地にあるのが「ラーメン コーさん」。
定番のラーメンやボリューム満点のからあげ定食が有名ですが、
私がついつい食べたくなるのが「チャーシュー定食」。
分厚くカットされたジューシーなチャーシューと
白ごはんのマッチングが最高です。
+100円でチャーシューを1枚トッピング可能なので、
他の定食と合わせて楽しむ人も多いようです。
1個2万円のメロンやマンゴーなど、贈答用に最適な
高級フルーツを扱う果物店「千疋屋総本店」さん。
創業は江戸時代の天保5年(1834年)。180年以上の
歴史を誇る、日本を代表する老舗です。
そんな同社が扱うフルーツを気軽に味わえるのが、
店舗に併設されたフルーツパーラー。
中でもおすすめは「フルーツパフェ」。
果物の目利きの達人によって厳選されたフルーツを、
マイスターによる高度なカッティング技術で、
おいしさを引き立てた逸品。
ちょっと贅沢して味わってみてはいかがでしょう。
20数年前に会社の上司に連れてきてもらったのをきっかけに
今も通い続けているのが、とんかつ「たわら」さん。
上本町や四天王寺界隈で取材がある時は、
思わず立ち寄ってしまいます。
私の定番は、おろしかつ。かつの上に
たっぷりと乗せられた大根おろしには、
白醤油がかかっており、そのままさっぱりといただけます。
食欲がなくなりがちな夏の季節にもおすすめ!
※お昼時は混雑するので、少し早い時間か、
少しずらしていくのがベストです。
7月17日より、文士舎サイトをリニューアルいたしました。
これを機に、また新たな気持ちで、頑張っていきますので、
みなさま、今後ともよろしくお願いします。